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お歳暮にはどのような意味が込められているのか

お歳暮という言葉は、元々は年の暮れ・年末という意味を表すもので、新年に先祖の霊を迎える為に必要な供物を、嫁いだ人や分家の人が本家や親元に贈る物として扱われていました。
後に毎年年の暮れに、一年間お世話になった人に感謝の気持ちを込めて贈り物を直接渡すという習慣ができ、これを歳暮回りと呼ぶようになります。

今では贈り物その物を「お歳暮」と呼ぶようになりました。
少し意味合いは変わってしまいましたが、感謝の気持ちを伝えるという意味では昔と同じです。

地域によっては若干異なりますが、12月10日~20日の間に贈る物とされています。

本来は持参して手渡しが礼儀ですが、実際にはデパート等から配送してもらう人が多いでしょう。

正式なマナーとして、持参しない場合には送り状を郵送するというルールがあります。

送り状を送る際には、品物が届くよりも早く届くように注意が必要です。
送り状には、お世話になった感謝の気持ちや、お歳暮を贈ったということを書きます。



ただし、学校の先生に贈るのは禁止されています。


また、会社内で贈ることを禁止しているケースもあるので、上司に贈る場合には、事前に総務担当者等に確認しておきましょう。



のしの書き方にもマナーがあり、感謝の品という体裁にする際は、のしの表書きも上段を「御礼」もしくは「お礼」とします。持参する場合は風呂敷に包んで持って行くのが正式なマナーとなります。早朝や食事の時間帯は避けるようにして、午前10~11時、午後14~16時を目安に訪問しましょう。

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もし相手の都合を伺わずに訪問するのであれば、玄関先でお歳暮を渡し、すぐに失礼するようにしましょう。


一年間お世話になった感謝の気持ちを伝える為のお歳暮には、相手に喜んでもらえる品を選んで贈るようにしましょう。